ご挨拶

2020年から始まったコロナ禍・・・、生命を脅かし、経済を停滞させる新たな人類の敵の登場にいつまでも怯えているわけにはいきません。

もちろん、感染対策としての手指の消毒やマスクの着用も重要ですが、敵が細菌であるならば、細菌と戦い、死滅させることが重要です。

エアバスターはコロナ菌をオゾンの力で死滅させます。

空気中に漂う浮遊菌も、家具などにこびりついた付着菌もエアバスターなら死滅させられます。

神奈川県の藤沢市を中心に株式会社フクシマキカクは、この人類の敵、新型コロナウイルスとの戦いに決着をつける強い味方『エアバスター』で安心な暮らし、安全な経済の活性化に貢献してまいります。

株式会社フクシマキカク

代表取締役 福島孝一

 

福島孝一 プロフィール

・1948年(昭和23年)佐賀県武雄市生まれ
・1968年(昭和43年)松下電器産業に入社 官公庁を中心としてテレビシステム(CATV)の導入に従事。
・2008年(平成20年)5月同社を定年退職(勤続39年)。

その間1981年に同社現パナソニックの神奈川県藤沢の事業場に転勤し、藤沢市住人となりました。(藤沢在住歴約36年)

松下電器を退職した後、同年8月には「株式会社フクシマキカク」を設立して、松下テクニカルサービス株式会社やパナソニックシステムズジャパン株式会社(販売会社)と共同で地上デジタル放送の件名受注営業活動に着手致しました。その後、弊社独自で営業を展開する様になり、会社の理念等を考える様に成りました。

私は、就職してから1969年より夜大学に通い、1973年に卒業致しましたが、その学生時代に「公害問題」を学び、「人間」として学ぶべき価値のある「重要な課題」と強く感じていましたが仕事に忙殺され、この事を全く忘れていました。この事を思いださせたのが、1997年の地球温暖化対策会議の「京都会議」でした。その後、縁あって2006年に「京都国際会館の地デジと防災避難案内システム」の仕事をすることになり、 これを契機に環境問題への関心が高まり、 2008年会社設立時に、何らかの形で省エネ、CO2削減に携わるビジネスをしたいと考え 「地球温暖化防止、気候変動に歯止めを掛けるための社会貢献活動」を会社の基本理念と考える様に成りました。

会社概要

会社名 株式会社 フクシマキカク
所在地 〒251-0037
神奈川県藤沢市鵠沼海岸7-21-8
TEL:0466-34-7560 FAX:0466-77-4200
設立 平成20年8月11日
資本金 払込済資本金 3,000万円
役員 代表取締役社長 福島 孝一
従業員 3名 (平成28年4月現在)
会社テーマ ”街を明るく元気にする フクシマキカク”
「省エネ・ECO・セキュリティ」の提言と販売実践で、”街を明るく元気にします”
事業内容  LED照明の販売、フロンガス点検 等